助六では、
「新小笠原流礼法婚礼式」で結婚式を挙げて頂けます。
新小笠原流礼法婚礼式は
家婚式の始まりとも言われており、
現在の結婚式のお色直しや神前式のルーツともなっている、
古くから行われてきたお式です。
アットホームな雰囲気で、料亭にもぴったりで
気持ちの引き締まります。
儀式の流れとしましては
①初響の儀・・・二人の門出にかかわるすべての人と、
宇宙万物に感謝の意をささげる儀式です。
②誓約の儀・・・互いに指輪を送りあうことで、永遠の誓約とします。
③三献の儀・・・神前式で行われている、三々九度に当たります。
④加えの儀・・・二人の盃にお酒を注ぎ、いつも満たされている状態を保つ儀式です。
⑤結びの歩み・・・酌に当たった物が結びの歩みをし、二人の末永い結びつきを表現します。
ゲスト様の前で
お二人様が結婚を誓い合うことで気持ちが引き締まり、
終わった後、皆様清々しく、良いお顔をされます。
ご家族様も、「厳かで、とても良かった。」と仰ってくださいます。
そんな魅力たっぷりのお式を助六で挙げてみませんか。
岐阜・大垣での和婚は是非、粋料亭助六をご利用下さいませ。
~粋料亭 助六~
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