大垣の料亭助六のちかげ女将です
近日の新聞で目に留まるのは「和婚」という言葉です。
神社&ホテル「和婚」が人気
「若宮の杜 迎賓館」
若宮八幡社(名古屋市)で挙げられる「和婚」が人気だ。これまで挙式は年20組ほどだったが、神社の敷地内に、披露宴会場の「若宮の杜 迎賓館」が3月に開業。今後1年の予約件数は120件に達した。
関係者によると、ここ数年、有名芸能人が和式で挙式をしたことで、和婚が復権しつつあり、そのブームに乗る形でこの迎賓館は誕生した。施設を運営する名古屋観光ホテルの伊藤清勝営業統括部長は「婚礼ビジネスで神社とホテルが協業する珍しい事例」と話す。
以前は神社で式を挙げても、ホテルなど別の披露宴会場に移動する必要があった。だが、神社の本殿と迎賓館が渡り廊下で結ばれ、新郎新婦や参列者の移動も楽に。同ホテルが得意のフランス料理と、日本料理を融合させたコース料理も売りだ。神社側は夫婦に子どもができ、お宮参りや七五三でも利用してくれることを期待する。
などと、中日新聞に記事が載っておりました。やはり日本人にとっては和装は一番似合います。助六も一昨年前からブライダル事業に力を入れて年に5組ほど披露宴をしていただいております。今年もすでに一組執り行っていただきました。もちろん和装での披露宴でした。
世界の人に和食が見直されて、和服にも興味を持っていただけます。「和」は大切な日本の文化です。
先日の披露宴の際に、カメラマンの方が「こういう披露宴は落ち着いていていいですね。」と何組も結婚の写真を撮っていらっしゃるプロからお褒めのお言葉をいただきました。
新郎新婦と親族でゆっくりとお話をして両家の親交を深めるには助六がぴったりです。
料亭の女将は助六の披露宴を推薦いたします。
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