大垣の料亭助六のちかげ女将です。
あっという間に3月です。
まだまだ寒さは続いておりますが・・・。
冬の体から春の体へと、スムーズに移行させていくのに欠かせない食べ物。
春の山菜について。
春の山菜の苦みには、冬から春の体に変わるメカニズムをスムーズにする働きがあるのをご存知でしょうか。
冬眠から目覚めた熊が一番初めに口にするのは「ふきのとう」といわれているんですよ。
ふきのとうの苦みを体内に取り入れることで、眠っていた体を目覚めさせるためでしょう。
助六のお料理には春の食材がたくさん登場しております。
苦みや香りを含んだ春の山菜を上手に取り入れ、
冬の間に体内に溜まった老廃物や脂肪を排出しましょう。
料亭の女将は「春には苦味を盛れ」をお勧めします。
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☆料亭の、閉じた世界を開きます☆
~四季料亭 助六~
〒503-0889
岐阜県大垣市高砂町1-20
TEL:0584-81-1290 / FAX:0584-75-3355
URL:http://www.sukeroku.com/
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女将のページ:http://chikageokami.jimdo.com/
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