秋に思い浮かぶワードといえば、
「食欲の秋」。
暑い夏が終わり、涼しく過ごしやすくなり始めるこの時期、
特にご飯が美味しく感じませんか?
そしてご飯の中でも欠かせないのがお米。
お米が美味しくないと、
おかずも進みませんよね。
それほど美味しく食事をするうえで、
無くてはならない存在です。
しかも栄養価も高く、
パワーの源となるでんぷん、
タンパク質や脂肪、
ビタミン類が豊富に含まれているのです。
助六では、お米にはとことんこだわりを持ち、
お客様におもてなししております。
助六のお米が美味しい秘密は、
・新米を使用。
新米とは、穫れた年の間に精白され、包装された精米を指します。
特徴は色が白く、ふっくら柔らかく、粘り気があり、香り豊かです。
・新米を炊く水の量を一工夫しています。
水の量が少し変わるだけで、
お米の美味しさが変わります。
新米は、元々水分含有量が多いため、
水を少し減らして炊くと、美味しくお召し上がりいただけます。
・厳選されたコシヒカリを使用。
・水は、大垣の水を使用。
・ガス釜を使用することで、艶を出し、芯までふっくらと炊き上げています。
従業員にもファンが多く、
まかないでは、ついおかわりしてしまうそうです。
本当に、何杯でも食べてしまう中毒性あり。
助六にお越しの際は、
ふっくらと炊き上げた、
最高に美味しいお米のおいしさを、
是非存分にご堪能下さいませ。
和食を楽しむ料亭の女将は、自慢のご飯を何杯もおかわりします。