夏の土用の丑の日は、2回あります。
今年は7/20と、8/1です。
明日は2回目なので、
「第二の丑」とも呼びます。
江戸時代の学者 平賀源内は、
夏の土用の丑の日に「う」のつく鰻を食べると縁起が良く、
鰻を食べて健康に夏を乗り切れるというキャッチコピーをひろめ、
今も夏の土用の丑は鰻を食べる風習が根付いています。
土用の丑の日に、助六の鰻は如何でしょうか。
助六の鰻は、
助六秘伝のたれをたっぷりと付けて、
香ばしくふっくらと焼き上げております。
土用の丑の日にオススメしたいのが、仕出し弁当。
特選うなぎ弁当(2,000円 税別)
お財布にも優しく、丁寧に調理した鰻の味に、
お客様から何度もご好評をいただいております。
夏に食べる鰻は、不思議なくらい格別に美味しいですよね。
是非、ご注文をお待ちしております。
和食を楽しむ料亭の女将は、鰻で夏を乗り切ります。