お祝いなどの特別な日だけでなく
普段のお食事にも人気の、お座敷天ぷら。
2名様からご利用いただけるきくの間では
目の前で、職人の手仕事を見ながら、
揚げたえの天ぷらをご堪能いただけるんです。
天ぷらのタネは定番のものの他に
助六オリジナルのタネも人気です。
助六オリジナルの「タネ」はどんなものかというと..
・ウニを海苔で巻いた磯部揚げ
火を入れることで、ウニの甘みがグッと増します。
口の中でフワッと溶け、
ウニの風味が口いっぱいに広がります。
生のウニより好きだとおっしゃる、お客様もいらっしゃいます。
・梅栗
お座敷天ぷらの〆です。
梅の蜜煮の種を取り、代わりに栗を種の大きさに切り、中に入れて天ぷらにします。
甘すぎずさっぱりとして、フルーツ感覚でお召し上がりいただけます。
是非皆さまで食べ比べながら
楽しく、美味しいひとときをお過ごし下さい。
和食を楽しむ料亭の女将は、生のウニより磯辺揚げが大好きです。