新年を迎えてから、
嬉しいことが、たて続きにおこりました。
まずは一つ目 。
昨年11月に、
挙式をあげてくださった新郎新婦様達から、
年賀状を頂き、
近況報告が書いてあった事です。
お幸せそうなお写真を改めて眺めながら、
幸せな気持ちにさせていただきました。
昨年11月に、
挙式をあげてくださった新郎新婦様達から、
年賀状を頂き、
近況報告が書いてあった事です。
お幸せそうなお写真を改めて眺めながら、
幸せな気持ちにさせていただきました。
そして二つ目。
何年か前に挙式をあげてくださった新郎新婦様から、
お弁当のご注文をいただきました。
変わらずお二人ともお元気そうで、
私も元気を貰いました。
最後の三つ目は、
去年挙式をしてくださったお二人から、
結婚記念日に家族でお食事にお越し頂いたことです。
去年挙式をしてくださったお二人から、
結婚記念日に家族でお食事にお越し頂いたことです。
結婚式の時のお話や、
その後のお話に花が咲き、
嬉しく楽しいひと時でした。
その後のお話に花が咲き、
嬉しく楽しいひと時でした。
このような嬉しいことが続いてあることは、
女将冥利につきます。
女将冥利につきます。
結婚という、人生で最大のイベントのお手伝いをさせて頂き、
そこからまた、人生の節目のお手伝いをさせていただけることは、
女将として、この上ない喜びです。
そこからまた、人生の節目のお手伝いをさせていただけることは、
女将として、この上ない喜びです。
そして、料亭だからこそ、
この先もずっと繋がっていけるという、
有難き幸せを、噛み締めています。
この先もずっと繋がっていけるという、
有難き幸せを、噛み締めています。
「料亭を営んでよかった。」
「女将になってよかった。」
と、
料理長と話していました。
料理長と話していました。
これからも頑張れる、パワーを与えていただけた出来事でした。
和食を楽しむ料亭の女将は、女将としての喜びを噛み締めて、今日も務めます。