梅雨が明け、連日多治見が全国で気温No.1を記録しているそうですが、
同じ岐阜県内の大垣も、本当に毎日暑いです。
梅雨明けということで、
鮎も長良川から毎日入荷しております。
鮎の塩焼きには、助六名物の竹酒が良く合うんです。
お客様からも「竹酒をちょうだい」とご注文が増えています。
キンキンに冷やした助六手製徳利とお猪口に、
西濃で作られている地酒を注ぎ、お飲みいただいております。
よく冷えた竹酒は格別のうまさです。
鮎と竹酒の味わいを贅沢に感じながら、
夏ならではの味覚を是非お楽しみくださいませ。
和食を楽しむ料亭の女将は、鮎をより美味しく楽む秘密を知っています。