先日どうしても手紙のお返事を書かなくてはならなく
て字の下手な私は困っていました。
そこでペンのことなら「川崎文具」と川崎さんの顔を思い出して、お店にはいるや否や、図々しく
「美しく書けるペンください!」と
すると川崎さん、
「ボールペンがいいですか?万年筆どちらがよいですか?」と
美しく書けるボールペンは○○円~
万年筆は○○円~
「じゃあ万年筆にします。」勿論お値打ちだったから。
早速持ち方から書き方まで丁寧に教えて頂けました。
すると、スルスルとかけて書きやすい!
インクの風合いが美しい!
こんなペンがあったとは。
もちろん、即購入致しました。
こんなペンがあったとは。
もちろん、即購入致しました。
万年筆の恐ろしさを体験しました。
商品を決めてから、また図々しく
「美しく書ける便箋ありますか?」
「はい。あります」
「じゃあそれもください。」
早速帰って少し練習して手紙を書くと今までとは違った字になった気がしました。
これで手紙を書くのがもっと楽しくなりそうです。
勿論いつも持ち歩いています。
「無い」と言わない川崎さん、素敵なペンを教えて下さり、ありがとうございました。
和食を楽しむ料亭の女将は、滑らかな書き味に大変満足しています。