1月22日(木)の中日新聞の朝刊に掲載していただきました。「私を変えた一冊」といった取材です。
1月の木曜日の連載で、堤商工会議所会頭、西濃運輸野球部林監督 経済大学学長と言った偉い方々の次で「私で良いのですか?」と何回も念押したのですが、「大丈夫です。女性がいいのです。」とお答えをいただきました
「女性がいい」と言われたのが取材を引き受けた大きな理由です。
本屋さんの平台で見付けて永年の私の手本「師匠」にしている本を早速改めて初めから読み
取材を受けました。
取材を受けていくうちに、「おもてなし」談議になってあっという間の1時間程の時間が過ぎてしまいました。
記者さんも取材までに同じ本を読んでくださり、私の思いもスムーズに伝わったような気が致します。そのせいか、当日の新聞記事も素敵な記事にしていただきました。手前味噌ですが女性らしさが出ていたと思います。これは中根記者さんの文章力ですよね。
お客様からも、「新聞見たよ、読んだよ。」とお言葉をかかえて頂き、恐縮するのと自分にもっと磨きをかけなければと反省いたしました。
またまた、新聞の影響の大きさを再確認です。
中日新聞さんありがとうございました。
中根さん選んでいただいてありがとうございました。
料亭の女将は今日もおもてなしを学びます。