「おせち」とは季節の節目に当たる「節(せち)」の日を指す言葉です。
平安時代の朝廷は、正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式を行い、
特別な料理である「御節供(おせちく)」を神に供えていました。
御節供は最も大切な正月の料理を指し、「おせち」と呼ばれるようになりました。
おせち料理は、正月から7日または15日の「松の内」までの来客に出すため、
もてなし自体を「おせち」や「おせち振る舞い」という場合もあります。
【助六のおせち料理】
2段重(3~4人前) 30,000円(税込)
受け渡し 12月31日 10時~12時まで
創業72年 老舗料亭の料理長の丁寧な仕事を盛り込んだお節料理を
皆様にお届けいたします。
是非来年のおせちは【助六のおせち料理】をお召し上がりくださいませ!
助六では今年もおせちの販売が決まりました!
2023年のおせちのご予約を開始いたします。
和食を楽しむ料亭の女将も、来年のおせち振る舞い頑張ります!