大垣の料亭助六のちかげ女将です
節分に恵方巻きを食べる習慣っていつからあるのでしょう。
もともとは関西地方で一般的に行われていた風習ですが、10年位前からは完全に全国区になりましたね。
「恵方」は陰陽道で、その年の干支に基づいてめでたいと定められた方角です。
その方角に向かって巻き寿司を食べるので「恵方巻き」と言うのですね。
巻き寿司なのは「福を巻き込む」という意味、切らずに丸かじりするのは「縁を切らない」という意味が込められているそうですよ。
今年2015年の恵方は西南西です。
節分の2月3日にはスーパーでもコンビニでもたくさんの恵方巻きが並びますね。
ちょっと帰りに買って帰ろうかな、というあなた。
お待ち下さい!
大量に生産された割高の恵方巻きを買うのなら断然、料亭助六の特製恵方巻きがおススメです!
助六ではお持ち帰り用の恵方巻きをご用意いたしました。
皆様の一年の健康とご多幸を願って、一つ一つ手作りで仕上げております。
助六のシャリはお寿司屋さんより美味しいと評判なんですよ。
それが1本500円のワンコイン価格です。
絶対にお得ですよね。
ご予約受付中です。
そしてこちら↓は、その節分の日に開催されるオリジナルツアー。
お寺で助六特製恵方巻きが食べられますよ。
2月3日(火)「日本文化体験ツアー 節分」
※ご予約・お問い合わせはご来店、お電話・メールにて受
定員数(25名)に達し次第終了とな
メールにてご予約を
【ご予約・お問い合わせ先】
TEL 0584-81-1290/MAIL sukeroku@oregano.ocn.ne.jp
料亭の女将と一緒に恵方巻きを頬張りましょう。